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zoom RSS 日曜日「エリザベス女王杯」診断

<<   作成日時 : 2010/11/11 22:37   >>

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10・11・14(日)赤口
エリザベス女王杯 (3歳以上牝 定量 京都2200m芝右外)

「展開とペース」
昨年クィーンスプマンテとともに、まんまと行った行ったの展開に持ち込んだ
テイエムプリキュアが、今年もまた逃げ残りを目指し、函館記念、新潟記念
で予行演習を積んでいる。函館記念は5ハロン57秒8のハイペース、新潟
記念は5ハロン60秒6のスローペースと、ともに16着に大敗はしているが、
ペースを変えて逃げの感覚を磨く周到さだ。今年は一人旅になるのか旅の
道連れが出来るのか、予想の楽しみは尽きない。今年道連れが出来るとす
ればセラフィックロンプ、ブライティアパルス、プロヴィナージュあたりだが、そ
の時ペースはどうなるだろう。昨年は2頭の大逃げになったとはいえ、ペース
は5ハロン60秒5と稍遅い位である。なのに何故後続は20馬身前後も離さ
れたのかと言えば、そこには単勝1.6倍、断然1番人気のブエナビスタとい
う、強烈な追込み脚質の馬がいたからだ。他の有力馬がその末脚を警戒
するあまり、さして速くもないペースで逃げる2頭を追い駆ける事が出来ず、
大きく逃がしてしまい逃げ切りを許す結果となったのだ。そのブエナビスタが
先行脚質を身に付けた上に、ジャパンカップ参戦の為不在となり、昨年の様
な展開の綾は無くなったかに思えた今年だったが、またもや左程速くもない
逃げを大逃げにしてしまう様な不確定要素が生じて来た。そう、それが今年
の英オークス馬スノーフェアリーの参戦である。1992年に来日し、トウカイ
テイオーの勝ったジャパンカップで6着だったユーザーフレンドリーは、スノー
フェアリーが使ってきた4つのGT(英、愛オークス、ヨークシャーオークス、
セントレジャー)をすべて勝って、その年の欧州年度代表馬に選ばれている。
それに比べれば、対古牝馬、対牡馬の成績が落ちる様だが、その後方から
の差し脚はやはり怖い存在ではあろう。もちろんアパパネ(叩かれ良化して
いればサンテミリオンも)との日英オークス馬対決も、どちらに軍配が上がる
のか見ものである。アパパネ自身がスノーフェアリーを意識するあまり、ブエ
ナビスタの轍を踏まないとも限らない。様々な要素が絡み合い、非常に楽し
みなエリザベス女王杯である。

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