劇的なる競馬

アクセスカウンタ

zoom RSS 日曜日「宝塚記念」軸馬診断

<<   作成日時 : 2010/06/24 17:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

10・06・27(日)友引
宝塚記念        軸馬診断

軸馬資格
1.休み明け(中12週以上)でない、
2.前走オープン特別以上で掲示板(5着以内)、
3.今回と同斤以上のオープン特別以上で掲示板の好走歴がある、
4.人気馬(単勝10倍未満)である。

  斤量実績は芝の古馬オープン特別以上が対象(例外は明記)。
  1・2・3・4,5着・着外

馬名           「診断 軸馬度 予想人気」

ブエナビスタ       「診断 未知数 予想1番人気」
前走5・16GTヴィクトリアマイル55キロ クビ差1着。
56キロ0・0・0・0・0    初。
55キロ1・1・0・0・0    GU京都記念0.1秒差1着。
                GTドバイシーマクラシック0.1秒差2着。
55キロ牝馬戦1・0・0・0・0 GTヴィクトリアマイル クビ差1着。
診断  3.が未知数。1倍台とはいかないだろうが、2倍台はあるかもしれ
     ない、ハッキリと差のある1番人気だろう。横山典弘騎手に手替わり
     してからしんがり一気のレース運びはなくなった。ペース次第では
     京都記念の様に前にも付けて安定したレース運びをするだろう。あ
     と1キロ重い56キロを背負っても、末脚を鈍らせる場面はイメージし
     にくいが、現実はどうなるだろうか?




ジャガーメイル     「診断 ○ 予想2番人気」
前走5・2GT天皇賞(春)58キロ0.1秒差1着。
58キロ1・0・0・1・0  GT天皇賞(春)0.1秒差1着('10)、
              GT天皇賞(春)0.4秒差5着('09)。
診断  軸馬資格クリア。押しも押されもせぬ軸馬候補だが、何故か特にこ
     れといった感興も湧かない。




ドリームジャーニー   「診断 ○ 予想3番人気」
前走4・4GU大阪杯59キロ0.1秒差3着(今回中11週)。
58キロ1・0・1・0・4  GT宝塚記念0.3秒差1着('09)、
              GT天皇賞(春)0.3秒差3着('09)、
              GT天皇賞(秋)6着('09)、
              GT天皇賞(秋)10着('08)、
              GT安田記念10着('08)、
              GUマイラーズC14着('08)。
59キロ0・1・2・0・0  GUオールカマー0.3秒差2着('09)、
              GU京都記念0.3秒差3着('10)、
              GU大阪杯0.1秒差3着('10)。
診断  軸馬資格クリア。昨年3月1日のGU中山記念2着以降、真に本格
     化なったというべきなのだろう。4着以下に沈んだのはGT天皇賞
     (秋)の6着のみである。この時はテンの5ハロン59秒8、上がり5
     ハロン57秒4というスローで前残りのペースの中、東京の長い直線
     の安心感があったのか、殿待機から4コーナーでも14〜5番手と動
     き出しが遅くなり、結局間に合わない結果に終わってしまった。が、
     このレースを除けば、スローと見れば中団後方ぐらいの位置にはつ
     けてレースを運んで結果を出している。本格化後は斤量も克服した。
     天皇賞(春)回避は誤算には違いないが、出すからには恥ずかしく
     ない状態に仕上げていると判断する。
     ちなみに天皇賞(秋)の4コーナーで、同じ位置の内埒沿いにいた
     ウオッカは上がり32秒9(ドリームジャーニー33秒4)の末脚で2着
     とクビ差の3着まで追込んでいる。位置取りが後ろ過ぎ動き出しが
     遅かったのはウオッカも同じだが、ウオッカとのレベルの違いはあま
     りにも大きいと言わざるを得ない。が、今回はウオッカのレベルにあ
     るかは未だ定かではないブエナビスタとの再戦である。こちらは克
     服済の58キロに対し、相手は初めての56キロだ。有馬記念では
     57キロ対53キロの4キロ差で0.1秒勝ち、京都記念は59キロ対
     55キロの4キロ差で0.3秒負け。58キロ対56キロの2キロ差だと
     どちらが前へ出るか。興趣は尽きない。
     更にもう一つの注目は記録への挑戦である。有馬記念連覇は4頭
     が達成して居り、そのうちスピードシンボリとグラスワンダーは有馬・
     宝塚・有馬のグランプリ3連覇を成し遂げている。それに対して史上、
     宝塚記念連覇は未だに達成されていないし、連覇が達成されれば
     それは同時に宝塚・有馬・宝塚という初めてのパターンのグランプリ
     3連覇にも繋がる、史上初の快挙達成なのである。




ロジユニヴァース    「診断 ? 予想4番人気」
前走3・27GU日経賞58キロ0.3秒差6着(今回中12週)。
58キロ0・0・0・0・1  GU日経賞0.3秒差6着。
診断  1.に該当せず。2.3.が準クリア。前走は内埒沿いから交わされた
     マイネルキッツにゴール前で外へ寄られ、ネヴァブションとの間に挟
     まれ後方へ絞り出されてしまった。不利であった事は確かで、なけ
     ればもっと差は小さかったかも知れないが、もともと脚色が違って両
     側から交わされてしまった為に起きた現象でもあった。ジャパンカッ
     プの回避があり順調に使われていなかった分もあるだろうが、有馬
     記念におけるリーチザクラウン・アンライバルドの大敗から推して、
     昨年春のクラシック組のレベルには眉に唾して掛らなければならな
     いという見立てが当て嵌まったと見ることもできる訳だ。そして安田
     記念でもリーチザクラウンは大敗し、トライアンフマーチの4着が4歳
     馬の最高で、いまだに4歳牡馬のレベル眉唾問題は払拭されてい
     ない。だからこそ確たる逃げ馬不在のここは千載一遇のチャンスな
     のではないか。今回もまた順調さを欠いている訳ではあるが、道悪・
     先手・スローと条件が揃った場合には、昨年のダービーと同じ場面
     を再現する好機となるのではないかと思うが・・・。安藤騎手はどう
     出るだろうか。そして天気はロジユニヴァースに味方するだろうか。




アーネストリー     「診断 未知数 予想5番人気」
前走5・29GU金鯱賞57キロ0.2秒差1着。
58キロ0・0・0・0・0  初。
診断  3.が未知数。逃げた経験はない馬だが、逃げ馬不在の今回、タッ
     プダンスシチー・エスポワールシチーの佐藤哲三が、逃げの手に出
     ることはないのだろうか。いずれにしてもスローに流れるなら、58
     キロさえこなせれば大きなチャンスになる。58キロさえクリアできれ
     ば・・・。




セイウンワンダー   「診断 未知数 予想6番人気」
前走6・13GVエプソムカップ57キロ ハナ差1着。
58キロ0・0・0・0・0  初。
診断  3.が未知数。秋以降の新興勢力であるフォゲッタブルを除けば(ス
     リーロールスはご存知の通り有馬記念におけるレース中の故障に
     より引退を余儀なくされた)、今年の4歳牡馬の旧勢力の中では、
     これが最も安定して力を発揮する馬だと思う。いささか勝ち身に遅
     い面はあるが、前走ではGVなら力が違うという所を見せつけて
     キッチリと勝ちを収めた。今回はやはり何と言っても58キロがポイ
     トンだ。有馬記念6着からステップアップできるか。




フォゲッタブル      「診断 ? 予想7番人気」
前走5・2GT天皇賞(春)58キロ1.6秒差6着。
58キロ0・0・0・0・1  GT天皇賞(春)1.6秒差6着。
診断  前走の成績で2.3.を準クリアと見るのは少々きつく、おそらく4.
     に該当せず。2200mでは距離も足りないのではなかろうか。前走
     時と違うのは中間の順調さだが、それでどこまで巻き返せるか。




ネヴァブション      「診断 穴 予想?人気」
前走4・25GTオーデマピゲクイーンエリザベスU世カップ57キロ0.3秒差4着。
58キロ1・1・0・1・4  GUアメリカジョッキークラブCクビ差1着('10)、
              GUステイヤーズS0.1秒差2着('07)、
              GU日経賞0.1秒差4着('10)、
              GUオールカマー0.9秒差6着('07)、
              GU日経賞1.5秒差7着('09)
              GT天皇賞(春)13着('07・'09)。
診断  4.に該当せず。今年になって58キロを背負い切れる力を付けて来
     たのは明らかだ。そして忘れていたのが前走香港で果敢に逃げて
     粘って見せた事だ。ネヴァブションが先導役を買って出るかもしれな
     い。しかもそれは単なるペースメーカー役に終わらず、あれよあれよ
     の激走穴馬になる可能性を秘めている。




気掛かり
レッドディザイアが調教後の鼻出血により出走回避となったことは気掛かり
であり残念なことだが、本当の気掛かりはそれによる出走枠への影響であ
る。テイエムアンコールの脚部不安による回避、オースミスパークの福島テ
レビオープン出走による回避に続き、レッドディザイアまで回避した事により
トップカミングの出走が可能になったことだ。右回りでは左回り程ではないに
しろ、斜行は日常茶飯事ともいうべき馬だ。しかも鞍上はテン乗りの浜中俊
騎手だ。浜中騎手は大変な気苦労を味わうに違いない。58キロを背負って
の競馬だから、後方を付いて回る位の走りしかできないだろう。が、万が一
好スタートを決めて前目に付ける様なレースになった場合に、最後の直線で
苦しがってよれて、他馬に迷惑をかけドリームレースを壊すことなどない様
にと願わずにはいられない、気掛かりな馬の出走と相成った訳である。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
日曜日「宝塚記念」軸馬診断 劇的なる競馬/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる