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zoom RSS 土曜日「金鯱賞」診断

<<   作成日時 : 2010/05/26 22:54   >>

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アクシオン、アドマイヤオーラ、アーネストリー、それに目黒記念のアルナス
ライン。春競馬も終わりに近付いてから、宝塚記念を目標にしてか、一度に
これだけの馬たちが戦列に復帰して来るとは驚いた。そもそもこの春の古馬
戦線が何か物足りない、寂しい気がしたのもこれらの馬たちの不在が原因
だった。故障や体調面が原因で、やむなく復帰がこの時期になった馬もいる
だろうが、なかには意図的に長距離の天皇賞よりも、梅雨時で道悪が濃厚
であっても2200mの宝塚記念を目標に据えた陣営もあるのではないかと
思う。そのようにして天皇賞(春)の価値とレベルが低下していく相乗効果の
流れは、時代の趨勢として最早押し止め様のないものなのだろうか。いつの
間にかなってしまったオールドファンの一人として、寂しい限りである。

10・05・29(土)先勝
金鯱賞         軸馬診断

斤量実績は芝の古馬オープン特別以上が対象(例外は明記)。

馬名           「診断 軸馬度 予想人気」

ナムラクレセント    「診断 ○ 予想1番人気」
前走5・2GT天皇賞(春)58キロ1.1秒差4着。
57キロ1・0・0・2    OPアンドロメダS0.2秒差1着、
               GU毎日王冠0.5秒差4着。
診断  軸馬資格クリア。掛り癖はどの距離を走っても同じことの様だ。が、
     全6勝(千八2勝二千3勝二二1勝)を挙げている2000m前後の距
     離のペースなら、掛り方もまだましということなのだろう。今回、より
     ましな掛り方になるにはやはりハイペースが望ましい訳で、登録メン
     バーから展開を予想して見よう。逃げそうな馬はミッキーペトラ1頭
     で、これをドリームサンデー、アーネストリーがマークする展開か。
     そうなると逃げ争いは勃発せず、スローまで落ち込むことはないに
     しても、ペースはある程度落ち着きそうだ。ナムラクレセント向けに
     展開が嵌って、末脚炸裂して快勝、とは行かないような気がして来
     た。2着・3着を守れないほど崩れることもないとは思うので、3着以
     内の軸馬としては有力だろう。ミッキーペトラが回避し、逃げ馬不在
     でスローになった時は猛烈に掛って末を失うピンチだが、そんな時
     は無理に喧嘩せず、馬の気分に任せて行かせてみるというのはど
     うだろう・・・?




スマートギア      「診断 ? 予想2番人気」
前走5・9オープン都大路ステークス57キロ1.3秒差6着。
57キロ0・2・0・3    GU京都大賞典、GV京都金杯0.1秒差2着、
               GU金鯱賞0.3秒差5着。
診断  2.に該当せず。前々走は動かない傾向の休み明けとしても、前走
     はキッチリ変わる傾向の叩き2戦目だったのに、1.3秒差の6着は
     どうしたことか。とはいっても上がりの時計は文句なしの32秒8。昇
     級2戦目の(初戦のGUマイラーズCは逃げて0.9秒差12着に負け
     ていた)シルポートが離して逃げるという展開のアヤがあり、しかも
     その逃げ馬が全く止まらず、自身の追い込み一辺倒という脚質も災
     いし、追い込んで届かずという敗戦であった訳で、さほど悲観するに
     は及ばない内容だったのかも知れない。さてそうなると、その追い込
     みが届く為には、ナムラクレセントとは事情は違うが、やはり同じハ
     イペースが必要になって来る。ところがペースはそれほど速くなりそ
     うにない。そこには他力本願で、自らレースを作ることのできない馬
     のもどかしさがある。またもや脚を余す場面が濃厚か。




アクシオン        [診断 ? 予想3番人気」
前走1・5GV中山金杯57キロ クビ差1着。
57キロ1・0・0・0    GV中山金杯クビ差1着。
診断  1.に該当せず。ゴールデンダリアと並ぶ、二ノ宮厩舎の再生馬の
     もう一方の雄が戦列に復帰。2年3カ月の長期休養を除く、この位
     の間隔の休養は、長休前の3歳時(2006年)にあり、ちょうど同じ
     位の4ヵ月半ぶりを、いきなり勝っている。この時も、初芝、初の対
     古馬、初めての特別戦など、様々な課題を克服し、能力の高さや
     その後の活躍などを、はっきりと陣営に意識させていただろうと思
     われる。さすがに2年3ヶ月ぶりの長休明け時は初勝利(1000万
     下)までに3戦を要したが、初戦・2戦目もともに5着と掲示板を確
     保しており、その時の頑張りはこれまで17戦して未だに6着以下
     なしという成績に結実している。ここも無事好成績を収め、ゴール
     デンダリアとともに宝塚記念へ挑戦させる夢を、陣営は見ている
     ことだろう。




アーネストリー     「診断 ? 予想4番人気」
前走12・12GV中日新聞杯56キロ0.1秒差1着。
57キロ0・0・0・0    オープン初。
57キロ準オープン1・0・0・0
診断  1.に該当せず。3.が未知数。昨春のオープン昇級時は、
       GU日経賞56キロ1.1秒差4着
       GV新潟大賞典55キロ0.8秒差5着
       GVエプソムC56キロ1.2秒差10着
     と掲示板止まりであったが、夏を越えて秋、降級した準オープンを
     1戦で通過しオープンに再昇級すると、
       GUアルゼンチン共和国杯55キロ0.2秒差2着
       GV中日新聞杯56キロ0.1秒差1着
     と、初重賞制覇まで駆け上がり、力を付けた所をアピールした。
     休み明けは500万下で3着・5着、準オープンで1着と、悪くはない。
     展開的にはミッキーペトラの逃げを2〜3番手でじっくりマークして進
     められそうで、オープンでは初めての57キロを背負ってもあっさり抜
     け出して来るかどうか、今後の活躍を占う意味でも楽しみである。




アドマイヤオーラ    「診断 ? 予想5番人気」
前走09・01・05GV京都金杯58キロ0.5秒差4着。
57キロ1・1・0・1    GU京都記念0.2秒差1着、
               GV京都金杯クビ差2着。
診断  1.に該当せず。ウオッカもフサイチホウオーも、ターフにはもうその
     姿はないが、まだまだこれからとじっと雌伏の時を堪えていたのだ
     ろうか。ドリームジャーニーやアサクサキングスよりも活躍を期待さ
     れていた馬だ。一昨年のドバイ遠征をきっかけにしたように、帰国
     後2戦の成績が冴えないが、ともに道悪に敗因を求めることは可能
     だ。半年休んだ後の昨年のGV京都金杯は、勝馬から0.5秒差、
     3着馬とは0.1秒差の4着と、悪くない再スタートを切っていた。海
     外遠征と道悪の3戦を除けば、まだ5着以下はない。約1年5ヶ月ぶ
     りの実戦となるが、いきなりは掲示板で上々。天を味方に良馬場の
     宝塚記念で、同期のドリームジャーニーと、雌雄を決する名勝負を
     見てみたい。




タスカータソルテ    「診断 △ 予想6番人気」
前走4・4GU大阪杯57キロ0.2秒差5着。
57キロ1・1・0・6   GU札幌記念クビ差1着、GV中京記念0.2秒差2着、
              GTシンガポール航空国際C0.7秒差、
              GU大阪杯0.2秒差5着。
診断  軸馬資格クリア。57キロでの凡退には、2500m、道悪、などそれ
     なりの敗因もあれば、ベストのはずの良馬場の平坦2000mもあり、
     あまりあてには出来ない。軸馬抜擢には出馬表の後押しが不可欠。




ラインプレアー     「診断 穴 予想?人気」
前走5・2オープン谷川岳ステークス55キロ0.1秒差1着。
57キロ0・0・0・0    初。
57キロダ0・0・0・0
57キロダ準オープン2・1・0・2
診断  3.が未知数。4.に該当せず。前走は正にアッと驚く大激走。約2年
     4ヶ月ぶり、5着・10着の成績しかなかった3度目の芝。近走のダー
     トのオープンでの成績も冴えず、ダートでの距離実績は1200mと
     1400mにしかなかったのに1600m芝への出走。14頭立ての最
     低人気、単勝万馬券の評価も無理からぬことだったが・・・。ライン
     プレアーに何が起こったのかはっきりするまでは、無視してまたぞろ
     痛い目にあう訳にはいかない。




軸馬資格
1.休み明け(中12週以上)でない、
2.前走オープン特別以上で掲示板(5着以内)、
3.今回と同斤以上のオープン特別以上で掲示板の好走歴がある、
4.人気馬(単勝10倍未満)である。





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創刊号第1号は、今週の重賞3レースを配信。
土曜日の朝に「金鯱賞」、日曜日の朝に「ダービー」「目黒記念」の3レース。

「メッセージ」にてお問い合わせ頂ければ、ご利用料金・お支払方法等をご
案内申し上げます。(メールアドレスをお知らせ下さい。)

ダービーでは、まず「GTプレゼンター馬券」に注目しています。
どの馬があぶり出されるか。どうぞお楽しみに。

「メッセージ」お待ち申し上げております。

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