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zoom RSS 日曜日「高松宮記念」診断

<<   作成日時 : 2010/03/25 23:46   >>

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10・03・28(日)友引
高松宮記念       「診断 軸馬度 予想人気」

斤量実績は芝の古馬オープン特別以上が対象(例外は明記)。

キンシャサノキセキ  「診断 ○ 予想1番人気」
前走3・6GVオーシャンステークス58キロ クビ差1着。
57キロ2・2・1・4    GUスワンSクビ差・阪神C0.2秒差1着、
              GT高松宮記念クビ差・スプリンターズS0.2秒差2着、
              GUセントウルS0.8秒差3着。
58キロ1・0・0・0    GVオーシャンSクビ差1着。
診断  軸馬資格クリア。昨年の不調時を完全に抜け出し、今や完成の域
     に達したと言うべきであろう。死角はない様に思えるが、少々気に
     なるのは時計が速くなり過ぎた時に、1400mがベストと思える今、
     対応できるかどうかということ。水曜・木曜と東海地方も雨模様だし、
     週末も気温が急激に上昇するようでもなく、馬場がからからに乾い
     てパンパンの良馬場になる事もなさそうではあるが。



アルティマトゥーレ   「診断 ○ 予想2番人気」
前走2・7GVシルクロードステークス55.5キロ0.3秒差1着。
55キロ対牡馬1・0・0・2 GUセントウルS0.4秒差1着、
                GTスプリンターズS0.3秒差5着。
55キロ対牝馬0・0・0・1 GU阪神牝馬S10着。
55.5キロ対牡馬1・0・0・0 GVシルクロードS0.3秒差1着。
診断  軸馬資格クリア。ともに不利があったとはいえ、スプリンターズSと京
     阪杯で株を下げた格好だったが、前走で鮮やかに輝きを取り戻した。
     手替わりした横山典弘騎手の手腕によるところも大であるのだろう。
     その名手の手綱で引退レースに臨む。遂にウオッカもターフを去った
     奇跡の牝馬世代、最後のGT馬となれるや否や。そこにはスポーツ
     トピックスの後押しがあると私は踏んでいるのだが。GTスポーツト
     ピックス馬券は「予想」をお楽しみに。



エーシンフォワード   「診断 △に近い○ 予想3番人気」
前走2・28GV阪急杯56キロ0.2秒差1着。
57キロ0・1・0・0    OPニューイヤーSクビ差2着。
診断  軸馬資格クリア。主な前哨戦3レースの勝ち馬がすべて揃った。中
     でも本番で最も好成績を上げている阪急杯組という訳だが、この馬
     を考えるには、「距離適性」という大きな設問に答えを出さなければ
     ならない。芝1200mの経験は準オープンでの1戦のみ。映像を見
     ると、勝負所で一瞬エンジンのかかりが遅く、どこにでも進路を取れ
     そうな好位置をキープしていたのが、先に他馬に来られて行き場を
     失いかけていたようにも見える。岩田騎手がどうさばくか、鞍上の好
     騎乗が不可欠な馬では。そして、やはり、キンシャサノキセキ同様
     時計が速くなり過ぎるのは、好材料とは言えないだろう。



ビービーガルダン   「診断 ×に近い? 予想4番人気」
前走2・28GV阪急杯57キロ0.6秒差7着。
57キロ0・1・1・3    GTスプリンターズSハナ差2着、0.2秒差3着。
診断  2.に該当せず。3.についても疑問符。57キロの斤量実績における
     3度の着外は以下の様なもので、
      09・03・29 高松宮記念 16着 敗因=初の左回り
      09・04・18 マイラーズC 7着 敗因=距離不向き
      10・02・28 阪急杯 7着 敗因? 前年56キロで快勝したレース
     前走阪急杯の敗戦までは、斤量以外の敗因を挙げることができて
     いたが、前走の敗因は遂に57キロに求める以外なくなってしまった。
     では、スプリンターズSの好走をどう説明するか。中山芝1200mの
     全クラスを通しての成績は1・2・1・0で、1000万下特別でも57キロ
     を背負って1・2着している。中山芝1200mの鬼である。しかも今回
     は、昨年競馬にならなかった生涯2度目の左回り。陣営は当然対策
     を施しているだろうが、苦戦は免れぬと見る。



プレミアムボックス   「診断 ○ 予想5番人気」
前走3・6GVオーシャンステークス57キロ0.1秒差4着。
57キロ1・1・0・8    GV京阪杯クビ差1着、GU阪神C0.2秒差2着、
              GVオーシャンS0.1秒差4着、春雷S・谷川岳S5着。
診断  軸馬資格クリア。57キロの競馬では、重賞なら2ケタ着順、オープン
     特別で何とか5着、といった成績の馬だったが、オープンでは初めて
     だった55キロでの出走チャンスを生かし切り、ハンデのGVCBC賞
     を勝ったのがきっかけだったのだろう、昨年秋、GTスプリンターズS
     から始まった57キロの戦いでは、地力強化を見せ付けて、別馬の
     如き鮮烈なキャンペーンを展開している。前々走ハンデ57.5キロ
     でのGVシルクロードSの敗戦は致し方ないとしても、上がりに限れ
     ば33秒4とメンバー最速を記録している。キンシャサノキセキとの差も
      09・10・31 スワンS 0.5秒差 (6着)
      09・12・20 阪神C 0.2秒差 (2着)
      10・03・06 オーシャンS 0.1秒差 (4着)
     と、1戦ごとに詰めている。3度目の中京コースにしても望むところだ
     ろう。最初は一昨年のこのレースで、56キロでのオーシャンSを準
     オープンから連勝した勢いで臨んだが、力不足を露呈して10着敗退。
     2度目が現在のきっかけを摑んだ昨年のCBC賞の快勝だ。目が離
     せない存在だ。



サンカルロ       「診断 △に近い○ 予想6番人気」
前走2・28GV阪急杯57キロ0.2秒差3着。
57キロ0・0・0・0    古馬初。
57キロ3歳時0・0・0・1  GTNHKマイルC1.0秒差8着→18着降着。
58キロ0・0・1・0    GV阪急杯0.2秒差3着。
診断  軸馬資格クリアだが。前走、GU勝ち馬に対する+2キロの増量で、
     古馬になってからの57キロを一段抜かし、いきなりの58キロには
     当然の如き苦戦を予想した自分にとって、3着は大きな驚きであっ
     た。古馬短距離戦線の主役を張る資格を得たと言って良い。が、こ
     こは何と言っても未知数である初距離1200mが大きな課題である。
     1400mを得意とするが、1200mでは自ずとペースは違ってくる。
     ましてやGTである。稽古でGTの1200mのペースを経験させる
     というのも、なかなか難しい話ではなかろうか。ポテンシャルの高さ
     は認めつつも、軸馬として飛び付くのは控えたい気がする。



ファイングレイン    「診断 ○ 予想7番人気」
前走3・6GVオーシャンステークス57キロ0.1秒差5着。
57キロ1・0・1・3    GT高松宮記念クビ差1着、マイルCS0.2秒差3着。
診断  軸馬資格クリア。2年前の栄光をすっかりセピア色に染めてしまう様
     な2年間の成績である。が、今回は一縷の望みが垣間見えている
     様な気がする。それは、一度だけGT馬らしい走りを見せた一昨年
     のマイルCS時と、似た状況にあることをその成績表から読み取る事
     が出来るからだ。その共通点とは。GTを勝ってからというものは、
     58キロ・59キロの斤量に苦しめられて来たのはお分かり頂けると
     思う。が、その中に私の重視する掲示板に載ったレースが2つある。
     1度目はマイルCSの前走であったスワンSであり、2度目が今回の
     前走であるオーシャンSだ。前者が59キロで0.4秒差5着、後者が
     58キロで0.1秒差5着。前者の好走の後、距離不向きと見た10番
     人気の評価を覆し、GT馬の意地を見せ、ブルーメンブラット・スー
     パーホーネットには交わされたが、3着に粘って見せたのだ。そうい
     う良い兆しのもとでの今回の競馬ではあるのだが、ここにもう一つ
     成績表から読み取れる事実が。この馬、元来は休み明けには走ら
     ないという事実である。2着したNHKマイルC後の1年の長期休養
     を含め、中12週以上の休養が6度あるが、今回以外の鉄砲成績は
     6・11・9・11・16着で、今回の5着が初めての掲示板好走である。
     しかも前5回の二走目も4・4・10・17・15着と、3着以内は皆無で
     ある。高松宮記念までの3連勝は4・5・6戦目、マイルCSの3着も
     叩き4戦目の激走であった。二走ボケでしたというオチにならない様
     にと祈りつつ、密やかに穴の期待をしたいと思います。



カノヤザクラ      「診断 ? 予想?人気」
前走10・4GTスプリンターズS55キロ0.2秒差3着。
55キロ2・0・1・2    GUセントウルS・GVアイビスSD0.2秒差1着、
              GTスプリンターズS0.2秒差3着。
診断  1.に該当せず。半年ぶりのぶっつけのGTとなり、今回はおよそ
     下馬評にも上らない注目度であろうが、史上最強牝馬世代の1頭
     として、アルティマトゥーレ以上にGTタイトルに近付いた馬である。
     これで引退かどうかの情報は、広範に情報を集めている訳ではない
     私の、目にも耳にも入ってはいないが、どちらであれ、「出てたの?」
     などと見落とす訳にはいかない存在の、1頭である。



我が「軸馬資格」
1.休み明け(中12週以上)でない、
2.前走オープン特別以上で掲示板(5着以内)、
3.今回と同斤以上のオープン特別以上で掲示板の好走歴がある、
4.人気馬(単勝10倍未満)である。

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